十七戦地お知らせブログ

東京の劇団、十七戦地の稽古場や外部活動についてお知らせします。

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千秋楽開演2時間前の過ごし方

十七戦地制作部です。
千秋楽、最終公演開演2時間前〜のオフショットをご紹介したいと思います。

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楽屋の永松昌輝さん。座組最年少!
テンションの高い役だったため、
毎回本番前に栄養ドリンクを飲んで気合いを入れていたとかいないとか。

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真田雅隆さん、カメラを向けたらやってくれました。

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十七戦地劇団員の柳澤有毅。DVDの貸し借りでしょうか。

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食事をする姿も上品な関根信一さん。

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劇団員の藤原薫、野菜ジュースでビタミンを補給しています。

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劇作家・演出家の柳井祥緒。ひなまつりのショートケーキで糖分を補給しています。

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眠る座長、北川義彦。

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眠る浜野隆之さん。

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眠る真田雅隆さん。

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眠…ってない、植木希実子さん。
この瞬間のちょっと前まで寝てたのですが、
女優は寝顔を撮らせてくれませんね。

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歯磨き中の永松くんに面倒くさい絡み方をしている柳井。

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こちらも歯磨きタイム。

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そしてやっぱりめんどくさい絡み方をする柳井。

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小林祐真さんは本番前に必ず歌(大抵女性ボーカル、そして原曲キー)を歌っています。
今回も大塚愛さんの『さくらんぼ』をリクエストしたら歌ってくれました。

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関根さん、玲子先生に変身完了!

間もなくラストステージ開演です!

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舞台写真とスライドショーを公開しました!

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十七戦地制作部です。
#4『獣のための倫理学』、全日程を終了しました。
ご来場いただいた皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。
十七戦地次回公演は9月12日〜17日に、王子小劇場で『花と魚』を再演します。
続報は、十七戦地Official Websiteや、twitterfacebookページなどでお知らせしたいと思います。

さて、
今回の公演の舞台写真を十七戦地facebookページのアルバムに追加しました。
撮影は#2『百年の雪』からお世話になっているカメラマンの和田咲子さんです。
和田さんは劇団鹿殺しさんの舞台写真なども撮影されています。

こちらでも一部ご紹介します。

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さらにご覧になりたい方は、facebookページにアクセスしてみてください。

またスライドショーもyoutubeにUPしています。



お時間のあるときにご覧いただければ幸いです!

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楠木裕人からのごあいさつ

楠木裕人です。

犯罪研究会「えてぃっく」主催の市川玲子先生に許可を頂きまして、
こちらの大摘通信に文章を載させて頂く事になりました。


今回のワークショップはいかがでしたでしょうか?

4回目の参加の私からすると、この場にいて良いのかな?と思う事が連続で少し疲れました(笑)

ただ、今までで一番のワークショップである事に間違いはありません。
あの経験を生かして公務員人生を全うしたいと思います。


そして、
私自身ものんびりワークショップに参加をしている場合では無くなりました。
今回参加の七瀬さんの職場・緑化技術研究センター(七瀬さんは辞められてしまいました。)へ昔の友人を訪ねなければいけません。


それは、お互いがとても歓迎ムードとはいかないモノだと思います。


とりあえずは、徳島県大宜村へ調査に行こうと思います。


そして、
詳しい事は、また別のお話しで。


本当にありがとうございました。

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【柳井祥緒の構想ノート】脚本の書き方3「本を読む」

こんにちは、十七戦地の脚本・演出担当の柳井です。
「獣のための倫理学」もおかげさまでご好評を頂きながら公演期間の折り返しを迎えました。
練って盛って削いで研ぎ澄まさせて、もっともっと濃厚で鋭い、熱い作品に高めて参りますので、ぜひぜひ劇場へ足をお運び下さい。

さて柳井祥緒の構想ノート、3回目にして最終回は「本を読む」です。
作品構想時にはとにかく本を読みまくります。
作品に直接関係するものから、一見そうではないものまで、一つの作品を書き上げるのに何十冊と読んだり目を通したり。
今回はその中でも、上演脚本完成の最後の瞬間まで手元に置いていた3冊をご紹介します。

●片田珠美「無差別殺人の精神分析」


秋葉原や大阪池田小、あるいはコロンバイン高校などで実際に起こった無差別大量殺人の犯人の精神分析を行うことで、同じような事件を防ぐために何が出来るかを模索するのが本書の目的です。
無差別大量殺人を起こした犯人に共通する特徴を元に、論理的に解決策を探す筆者の姿には痛みすら感じます。
さらに導き出された結論と、それに対する筆者の覚悟は壮絶で、読後に残る余韻はドストエフスキーの小説にも似ています。
筆者の片田珠美さんは「獣のための倫理学」の登場人物の一人、市川玲子のモデルにもさせてもらいました。

●レイモンド・J・コルシニ「心理療法に生かすロールプレイング・マニュアル」

タイトル通り心理療法のためのロールプレイングを行うためのマニュアルです。
具体的かつ分かりやすい事例を元に、ロールプレイング療法がどのように行われ、どのようなことが起こるのかを教えてくれます。
ただ、外国の事例集ということもあり、いきなり読むとイメージがつかみにくいかもしれません。
柳井は取材のためサイコドラマ(ロールプレイング療法の一種)のワークショップに参加してから読んだので、すごく腑に落ちました。
ご興味のある方は併せてワークショップに参加した方がより楽しめるかもしれません。

●飯城勇三「エラリー・クイーン論」

アメリカ探偵小説の大巨匠にして20世紀最高の小説家エラリー・クイーンの作品を分析した最高の評論集。
唯一無二のエラリー・クイーンがどのように論理的推理小説を生み続けたのかを丁寧に解き明かしてくれます。
つまり「論理的推理小説を書くマニュアル」のような側面を持っているわけです。
この本を何度読み返し、何度助けてもらったか。
そしてエラリー・クイーンの手際の前に何度挫折し、無力感と絶望の中であがいたか。
ちなみに本書にはエラリー・クイーンのもう一つの武器「あやつり」という特殊なテーマを解析した章があり、こちらにも大きな影響を受けています。


以上、駆け足ながら三冊をご紹介致しました。
こんなにも面白い本に支えられて「獣のための倫理学」は作られています。
それがどんな成果物を生み出したか。
ぜひ劇場にてお確かめ下さい。


脚本・演出 柳井祥緒

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共演者から見た関根信一

大摘通信編集部(こと十七戦地制作部)です。
キャストひとりにつき、2名の共演者がその人となりを語ります。
最後にご紹介するのは劇団フライングステージ劇作家・演出家・俳優の関根信一さんです。

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関根信一(せきね・しんいち)
photo by 17cm

■柳澤有毅の証言

十七戦地に初出演をして下さる関根さん。
もう何と言っても経験が違います。
そして、豊富な知識。

それから御自分の劇団では作家さんであり、演出家さんでもある方なので、
稽古とはどういう事かを熟知していらっしゃいます。

出演者全員が関根さんを先生のように頼っています。


詳しく言えないですが、
柳澤が演じる役からすると関根さんの役は、砂漠にある湖(オアシス)なのです。

喉カラカラの状態を癒やすべき人。

ただ、その湖もどうして砂漠にある状態なのか?

そこにも理由があります。

ぜひ確認をしてみて下さいませ。


■藤原薫の証言

ひとを食べものに例えるのはどうかとも思うのだけど、せきねさんを食べものに例えると
私は和菓子が一番しっくりきます。
和菓子にもいくつか種類がありますが、練りきりのイメージです。
華やかで温かみのある。それでいてどこか素朴な感じ。
職人さんが丁寧にひとつひとつ創りあげたお菓子のよう。
そう、お菓子というのもポイントです。
せきねさんは仕草や姿がとってもスイートなのです!
手指の流れだったり、足のそろえたそれだったり。
思わず見惚れてしまいます。
見惚れるというかいつもついつい見ちゃうのですけどね…

あと、今回初めてご一緒させていただくのですが
初めてではないくらいの安心感もあります。
それはせきねさんがお持ちの心の広さが滲みでてるからなんだろうなー
と、私は思っています。




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